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紡ぐ夢 綴る夢

fashearts.exblog.jp

タロット占い師ASのブログです。

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# by f-as-hearts | 2016-12-06 02:34 | 写真
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# by f-as-hearts | 2016-12-03 02:37 | 写真
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まるでコマ送りのような 白鳥の位置が 面白かったのでした。

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# by f-as-hearts | 2016-12-02 00:59 | 写真
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まっかじゃない なんていうか・・・やわらかい色の十二単のようでした。


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# by f-as-hearts | 2016-12-02 00:18 | 写真
異世界の島の物語


サカマキ・ショウゴ         ・・・28歳   検査員
カネムラ・オクトー         ・・・19歳   研究員
                             能力者
エリック・ジェイントン        ・・・5歳    S級会員
                             能力者
マーマレード・リリア        ・・・20歳   保護委員
                            アンドロイド
ワインバーガー          ・・・60歳  サウザンド・アイランド連邦国
                       科学技術省総裁
メラニー             ・・・33歳   科学者
長老               ・・・??    ???
レゼンダ             ・・・29歳  オーズレーン国
                            カードマスター
                             能力者
イムズ              ・・・47歳   リドル帝国将軍
                             能力者

マドックス             ・・・26歳   リドル帝国空軍兵士 
                             能力者

ナイト               ・・・???  キングの配下のゲームマスター
                            オーディーンのナイト

キング               ・・・40歳   リドル帝国次期総帥
                             仮想無限城の王

クイーン              ・・・???  ゲームマスター
                             予知夢の能力者  
       
ディラルド・ジェイントン博士      ・・・???  超遺伝子科学者 エリックの父



第百二十六話 「 飛べ ろぼっち! 」


キングはワインバーガーと対峙しながらもアンドロイド・グランドクロスを
観察していた。
キングはワインバーガーが何を考えているのかわかっていた。

「もう一度、会議を開きたいのですが、いかがですか?」
ワインバーガーはその場の人々にも聴こえるように、はっきりと言った。
「キング、そしてクラウン博士。
我々の研究員と、そして司令官、アンドロイド・グランドクロスも一緒に。」
キングは頷いた。

全員が研究所の一室に集まると、キングがワインバーガーに言った。
「グランドクロスの、本当の役割を、今度こそ話していただきたい。」
メラニーがワインバーガーの代わりに答えた。
「人類が行うには難しい任務を代行するのが、主な役割です。」
「そうだ、だがそれだけではないな。」
「それが最大にして最高の任務になります。」
「私は、貴方達が我々の国にグランドクロスが必要だという話とは別の事が
計画されていると考えているが?」

ワインバーガーが口を開いた。
「難しい任務というのは、つまりは人類の利益の共有ということです。」
「それが、言い古された言葉であるところの、表裏一体、か。」
「人間は不完全な生き物です。
今のところどんなに賢い者が考えようと無差別に人が殺される戦争のような、
最大に未来の利益が損なわれることは無くなりません。
その殺された人々の中に、どれほどの未来の可能性があったかを、説いている者も
多くは人類を救えるとは思っていないでしょう。
人の生み出すものや可能性、その未来資産、利益を守る為の
アンドロイド・グランドクロスです。」
「・・・このアンドロイドに戦争を無くす力を持たせられると思っているのか?」
「少なくとも、戦争というものが人類の可能性と人類の未来両方を奪うものだと
インプットされています。」

キングの椅子がギシリと音を立てて回った。
「だから我々にこのアンドロイドへの資金提供を依頼したということだが・・・
・・・まだ隠していることが」

その時廊下から大きな声が響いてきた。
「司令官!!見知らぬ国の飛行ロボットが飛来しました!すぐに指示をお願いします!!」

軍がそのロボットへ攻撃するべきかどうか指示を待って見上げているのを
エリックはカネムラと共に空から観ていた。

「ろぼっち、飛行モードだと速いね~~!
ここにリリアがいるの?おーーーーーーい、リリア~~~~~~!!」
「エリック!軍隊がいるんだから、すぐにワインバーガーに連絡しないと。」

ワインバーガーからカネムラに電話が入った。
「カネムラ君、何をしているんだ?」
「はい、エリックがリリアを迎えに行くといってきかなくて」

外に出てきたワインバーガーは軍隊に手を出さないように言った。
「この混乱した状況では、説明するのももどかしいが、今は早くエリックを
どこかへ連れていってくれ!」
「いやだ~~~~~!!リリアを迎えにきたんだ!」
ひゅ~~~~~~~~~ん・・・
「えりっく きたのか ・・・ろぼっちまで すごいな」
「うん!!おばけのみんなも、きてたんだねっ!!」
おばけ達は、大喜びでろぼっちの周りを飛び回った。

軍隊は研究所を飛び回るロボットを驚きの目で見上げていた。
「あれ、どうやって飛んでるんだ??」
「どうみても四角い箱だよな??」
「おもしれ~~~~~~!!」
「あんなにお化けもでてきてるぞ??」

キングはこの状況を利用した。
(イムズ、研究所にすぐに来てくれ。やって欲しいことがある、まず場所は・・・)

イムズは研究所の屋上に現れると、ろぼっちに向けてロケットランチャーを
ぶっぱなした。

キングはアンドロイド・グランドクロスの視線を外す為に、イムズに
一瞬だけエリックを襲わせたのだ。
アンドロイド達は爆発音の方を確認し、そちらに注意が向けられた。
それが功を奏して、キングはイムズの手引きで、研究所からキングの塔へと
逃れることができたのだった。

爆発音は、リリア達にも聴こえた。
「今のは何?あの空に飛んでいるのは?」
「どうやら大型のロボットのようですが・・・」
「えっ??ロボットですって?

まさか、ろぼっち??」

リリアとリフは頭を上げて腹ばいのまま少しずつ近づくと、現状を把握しようとした。
ロボットから声が聴こえてきた。

「おお~~~~~~~い!リリア~~~~~~!!
どこにいるの~~~~~~~!!
ぼくだよ~~~~~~~!!」
「エリック、今のは??今の爆弾大丈夫なのか??」
「大丈夫だよお~~~~!!
リリア~~~~~~~~~~!!」

リリアは立ち上がると、慌てるリフを笑いながら引っ張った。
「あの子、どこにだって来るんだから。
もう攻撃されてないってことは、大丈夫ね。」
「え??そうなんですか??」




・・・・・・・・・・・・続く・・・・・・・・・・・・・
(このお話は フィクションです。)

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# by f-as-hearts | 2016-11-04 00:47 | SFサウザンドアイランド
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# by f-as-hearts | 2016-10-19 09:42 | 写真
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# by f-as-hearts | 2016-10-16 23:44 | 写真
今朝の朝焼け
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# by f-as-hearts | 2016-10-09 07:12 | 写真
2016.10.6

仕事へ向かう途中の風景

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# by f-as-hearts | 2016-10-07 11:10 | 写真
異世界の島の物語


サカマキ・ショウゴ         ・・・28歳   検査員
カネムラ・オクトー         ・・・19歳   研究員
                             能力者
エリック・ジェイントン        ・・・5歳    S級会員
                             能力者
マーマレード・リリア        ・・・20歳   保護委員
                            アンドロイド
ワインバーガー          ・・・60歳  サウザンド・アイランド連邦国
                       科学技術省総裁
メラニー             ・・・33歳   科学者
長老               ・・・??    ???
レゼンダ             ・・・29歳  オーズレーン国
                            カードマスター
                             能力者
イムズ              ・・・47歳   リドル帝国将軍
                             能力者

マドックス             ・・・26歳   リドル帝国空軍兵士 
                             能力者

ナイト               ・・・???  キングの配下のゲームマスター
                            オーディーンのナイト

キング               ・・・40歳   リドル帝国次期総帥
                             仮想無限城の王

クイーン              ・・・???  ゲームマスター
                             予知夢の能力者  
       
ディラルド・ジェイントン博士      ・・・???  超遺伝子科学者 エリックの父



第百二十五話 「 混乱と沈黙とお祭り騒ぎ  」


ニーソックス達はリリアとリフがその場から離れることが出来たのを確認すると
イムズと軍隊を取り巻いて、互いに意識しあうようにさせた。

「こいつは、さっき取り逃がした男だ!!」
「えーい、うるさいっ!!
リリア!リフ!!どこに隠れている?!
出て来いっ!!」

キングがその声に応えた。
(イムズ、今はそこから離れるんだ、いいな?)
イムズはキングの言葉に従い、プラントの壁の中に消えた。
それを見届けると、お化け達は一斉にちりじりになって空へと昇っていった。

ジャキン!!

キングの周りを、プラント内から解放されたアンドロイド・グランドクロス9体が
取り巻いていた。

「キング、貴方の部下がリフにした行為は、契約違反となります。
一度この計画に契約しても、貴方がそれを撤回するということですから、契約の破棄と
みなされ、グランドクロスは貴方を契約者とは認めないことになります。
つまりリセットされたことになります。
これにより、初期のクラウン博士の所持状態に戻り、博士に不利益をもたらす
貴方を攻撃してもよいということになります。」

アンドロイド達は、一斉に銃口をキングに向けた。
ワインバーガーはキングとの交渉は決裂したが、まだ打つ手はあると思っていた。

「貴方の部下にも、手を出さないように言ってください。」

キングはテレパシーでイムズに伝えた。
(・・・ということだ。
この状態からひっくり返すことができるかどうかだな。)
(う~~~~ん・・・グランドクロスは強いです。
1体だけならまだしも、9体もとなると、私の軍隊を連れてこないと)
(戦争する気はない。)
(わかりました。
もう少し考える時間をください。)

キングはワインバーガーに言った。
「手を出せる状況ではないと、部下には伝えた。
だが、私に手を出せないのは、そちらも同じだな。
なぜなら、私への対応ひとつで、戦争になるからだ。」
キングはそれ以上話さなかった。

カネムラの前にニーソックスが現れ、イムズが消えたと言った。
カネムラはぎょっとして、ニーソックスの顔を見た。

「ちょっと待て。
それって、やばいんじゃないか??」
「やばいな りりあ どこだ・・・おれ えりっくとやくそく したんだ」
「何を?」
「りりあをつれてかえるって」
「それどころじゃないよな、この状況。
俺もう吐きそう。

・・・いや、待てよ?
ニーソックス、おまえイムズ将軍が現れたら、ここのみんなに
教えてやれるよな?やれるよな?」

真剣そのものの表情でカネムラが言うので、ニーソックスは真っ青になった。

「おしえるのか おしえなきゃだめか・・・やっぱり おれってふこう・・・

おばけだけど おれ あのしょうぐん こわい・・・」
「たのむ!俺はちょっと行ってくる。」

カネムラはイムズのように壁に消えた。
ニーソックスは空に昇っているおばけたちにイムズを見かけたらすぐに
下にいる軍隊やワインバーガーたちに教えるように伝えた。

リリアとリフは、プラントから離れて、近くの林へと隠れていた。
リリアがリフに、2人がイムズやキングに見つからない理由を説明した。
「はっきりして良かったわ。
能力者でもアンドロイドの頭の中までは読めないって。
おかげで私達がどこに隠れたかまでは、わからないってことよ。」
「イムズという男はテレパシーが使えるといっていましたね。」
「そうよ、でも人間だけに限るらしいわ。」
「それをワインバーガー氏に伝えられたらいいんですが。」
「リフ、他のアンドロイドと信号の共有はできないの?」
「これだけ離れていては無理です。」
「どれぐらい近づけばいいの?」
「500メートル圏内です。」
「・・・そう。それじゃ、見つからないように近づくのは難しそうね。」
「99パーセントの確率で捕まります。」
「困ったわ。」

その頃、ワインバーガーとキングは無言のまま、睨み合っていた。


・・・・・・・・レゼンダの部屋・・・・・・・・

れぜんだちゃんがPCでエリックと話しているのを、唖然とした表情で
眺めていたレゼンダだったが、はっと気がついて話しかけた。

「れぜんだ、あなた一体何をしようとしてるの?」
れぜんだが振り向いた。
「え?な~~~~~んにも?」
帽子の顔文字が怪しい。
「まさか、そこから外に出ようなんて」
顔文字に汗。
「そんなこと、許されると思ってないわよね?」
顔文字口笛。
「ちょっ・・・!ろぼっちを出して何してるの??」
「え~~~~~~~??ろぼっち、へんがたしてるだけだけどお?」
「へんがた、じゃなくて!
それは変形!!変形して何をーーー」

執事、目を見開いて手を口に。
「なるほどなるほど。」
エリックはそれを完全にコピーして、エリックの部屋の中に出していた。

「ちょっとおおおおおお??そんなのアリ???」
「わたしのろぼっち、貸さないもん。
でもエリックが使いたいなら、こぴってもいいのさ~~~♪」
「こぴる????」

・・・・・・・・・エリックの部屋・・・・・・・・・・

サカマキが今度は唖然としていた。
「エリック!?せ、せまいせまいっ!!潰れるって!部屋~~~!!」

そこにいきなりカネムラが壁とろぼっちに押し潰されそうな形で
現れた。
「げっ????

な、な、なんだあああ??これぶふ!」
「あ、カネムラ~~~~~~!!ろぼっちだよ~~~~~~!!
すごいでしょ~~~~~~!!

ねえ、ろぼっちも一緒に異次元いきたいって!!」

サカマキもカネムラもレゼンダも執事も、一斉に首を振った。

「いってない、いってない!!」

・・・・・・・・・・・・続く・・・・・・・・・・・

(このお話は フィクションです。)



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# by f-as-hearts | 2016-09-29 01:55 | SFサウザンドアイランド