ブログトップ

紡ぐ夢 綴る夢

fashearts.exblog.jp

タロット占い師ASのブログです。

<   2015年 09月 ( 3 )   > この月の画像一覧

c0031856_2028714.jpg
c0031856_20282297.jpg



満月を 東の地平に見つけた

しょうゆせんべいだと息子が言った

まあ オレンジな満月だったが

今はもう 煌々と 燦然と きらきらに

さすが中秋の名月。



・・・そんな綺麗な月の夜です・・・
[PR]
by f-as-hearts | 2015-09-28 20:37 | 写真
c0031856_192524100.jpg

[PR]
by f-as-hearts | 2015-09-27 19:25 | 写真
異世界の島の物語


サカマキ・ショウゴ         ・・・28歳   検査員
カネムラ・オクトー         ・・・19歳   研究員
                             能力者
エリック・ジェイントン        ・・・5歳    S級会員
                             能力者
マーマレード・リリア        ・・・20歳   保護委員
                            アンドロイド
ワインバーガー           ・・・60歳   ???
メラニー               ・・・33歳   科学者
長老                 ・・・??    ???
レゼンダ               ・・・29歳  オーズレーン国
                            カードマスター
                             能力者
イムズ                ・・・47歳   リドル帝国将軍
                             能力者

マドックス              ・・・26歳   リドル帝国空軍兵士 
                             能力者

ナイト                ・・・???  キングの配下のゲームマスター
                            オーディーンのナイト

キング                ・・・40歳   リドル帝国次期総帥
                             仮想無限城の王

クイーン               ・・・???  ゲームマスター
                             予知夢の能力者         


第九十二話 「  星座  」


星の英雄のひとり、ペルセウスは、その手にメデューサの首を掴み
アマゾネス軍団を石に変えながら戦っていた。また狩人で凄腕のオリオンは
モンスター軍を次々と狩っていった。半神ヘラクレスは、モンスターもアマゾネスも
ケルベロスも戦ったことがあると言いながら、大刀を軽々と振り回し、敵を倒していた。

リリアは鉄巨神兵を操りながら、ヘラクレスに戦いを挑み、また巨人達にもその剣を
ふるっていた。
お化け軍団が憑依しているモンスター達も、大勢でアマゾネスを助けながら応戦。
今まで数で上回っていたのが、オールスターズの参戦で、段々倒されていく方も
多くなっていった。

エリックはろぼっちを操り飛ばしながら、フェニックスを傍に呼んでバハムートとの空中戦を
戦い、西龍はクイーンの命令でヘカテを攻撃し、その魔法を防いでいた。

星座の英雄達に炎や雷の魔法で足を止めているのは、マジック達だった。

「お師匠様~~~~!!これじゃ、きりがないよおお~~~~!!」
「確かに・・・」

パシャッ パシャッ

「きゃ~~~~~~~~~!!かっこいい~~~~~~!!
ペルセウスさま~~~~~~~!!シャメとってもいい?」

その様子を、マジックガールは口をあんぐりと開けて観ていた。
「お師匠様~~~~!!わたし、まずれぜんだちゃんを倒すべきじゃないかって
ときどき思うよ~~~~~~!!」
「それはどうしましょうねえ(笑)」

・・・・・・・・・・・てんてんてん。

「マジックガール、その通りよ!!敵ながら、そこに気がついたあなたは
なかなかだわっ!!!
私が許すから、やっちゃって頂戴!!!」

「レゼンダ様。あの写真は、絶対に価値が出ますので、このまま撮らせるのも
よいアイディアではないかと存じます。」

「・・・執事。録画があるじゃない。」
「いえいえ。直接あのオールスターズを写真に撮れるなんて!
なんていいポジションなんでしょう!!できれば私が代わりたいくらいです!」
「代わってきたら?」「できるものならば。」

レゼンダがはあっとため息をついた。
「執事。あなたのカードを作れば、あなたがあの世界に入ることも出来るけど
・・・その前に、あなたの技は?職種は?」
「そうですね、職種は執事で、技は有能な助手で策士、というところでしょうか。」

「・・・暗黒ダークソウルバトラーがバトラーだなんて、世も末だわ!」
「おおっ!!!!

レゼンダ様、ダークでブラックなジョーク、戴きました!ありがとうございます。」

「ふっ・・・」(レゼンダ、ゲス顔)



ー一方、こちらは遠く離れたワインバーガーと科学者達のいる研究所。

科学者メラニーは、ワインバーガーに現在のアンドロイド・リリアの状況と進捗について
話をしていた。

「リリアは研究員カネムラとサカマキの二人に、バックアップを取ってもらって
一時的に回復しました。危険領域は脱した模様です。」
「リリアのことだ、それぐらいは判断できるだろう。それに、PCも最大限協力している
のだろうしな。それにしても、これを吸収、解析しろというのか・・・」
「はい、情報量はリリアの今までのどのデータよりも、多い・・・というか・・・」
「レベル、10・・・いや、10を超えている、か。」
「これを、キングとクイーンがもしも・・・」
「・・・・・・・・・・我々は、もう気がついているが。

どうしようもない。
エリックとリリアに全て、任せるしか・・・」





ーそして再びエリックの陣営。

「クイーン!!こんなに敵が多くちゃ、全部見れないよ~~~~!!」

クイーンはエリックのろぼっちに手を振った。

「そうね。

では、私のカードを出すわ。

我は召喚する。


いでよ 全知全能の神 ゼウスよ。

我々と共に戦うのです。    敵陣営に、神のいかづちを!!」


星空が一瞬歪むと、そこに巨大な星雲が現れた。

姿はないがその上空から声が轟いた。

ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・・・・・・・・



「我を呼ぶは クイーンか。

おう・・・

敵は、冥界の女神ヘカテ、それに冥界の神ハデスか。



・・・ハデス、ヘカテ、そして巨人族よ。

神の認めし英雄、古の神の戦士軍を    よくも、使役したな。


・・・よかろう。

         いかづちよ、あれ!」


神のいかづちが閃いた。

次々と敵を撃破してゆく。

キングは、冷静なままその様子を見つめていた。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(このお話は、フィクションです。)
[PR]
by f-as-hearts | 2015-09-22 10:14 | SFサウザンドアイランド