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紡ぐ夢 綴る夢

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タロット占い師ASのブログです。

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今日は曇り空

紅葉は少し 薄紅の色
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by f-as-hearts | 2009-11-30 19:06 | 祈り
12月  

いつも 12月には 光を探して
それは 誰でもそうなのだけれど

イルミネーション 通り過ぎることが出来ない
立ち止まり 一瞬 光をすいこんで
静かに 留めてみる

おかしなことも 不思議なことも
当たり前にみえるまで

光が 何かを導くまで・・・・・・・・
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by f-as-hearts | 2009-11-30 13:54 | 祈り
鷹島尋   達真  (タカトウジン タツマ)  ・・・16歳  高校1年

山藤(ヤマフジ)所長               ・・・59歳  科学研究所 所長

高ノ宮(タカノミヤ)博士              ・・・37歳  ロボット工学博士

時舟(トキフネ)リエ子               ・・・28歳  高ノ宮博士の助手

鷹島尋   晃太  (タカトウジン コウタ)  ・・・14歳  中学2年


モニターの男  サー・ヴァイズ         ・・・47歳  サーの称号をもつ科学者
                                    テロリストの首謀者

ヤン老主                       ・・・78歳  アジアの超能力者(予言者)





第  2  話    「  古城の主  」


「・・・サー・ヴァイズは今どうしている?」古城の主は厚いカーペットをゆっくり歩いて
薄いレースのカーテンを開けると、眼下に広がる湖を眺めながら、言った。

「閣下、国際警察の留置場におります」
「・・・お気の毒なことだ。助けて差し上げなさい」
「御意」


黒服に不思議な紋章の勲章をつけた男達がその部屋から急いで出て行った。
「・・・閣下、サー・ヴァイズ様をどうなさるおつもりですか?」
秘書とおぼしき男が尋ねた。
「なに、仇敵のあの能力者が、彼を取り込むつもりらしい・・・・
私はちょっと興味を持ったのだ。・・・まあ、それもすぐに嗅ぎ付けられる
だろうがね」

地平線に雨雲が走り始め、すぐに大粒の雨が風景をかき消した。

「ヤン老主・・・・・いや、ヤン大公。隠居隠遁生活して大人しくしているかと思えば
・・・・・・相変わらず可愛げのない老人だ。
嵐の中にいる方が、お好きとみえる・・・・・・・・・・」






「は~~~っくしょん!!!!」「ヤン老主?風邪でもひかれましたか?」
「・・・・はい・・・・・・・・・・いえいえ、大丈夫ですよ。レイリー博士」
「・・・・それでは、あのチップについては本当に何も記憶がないのですね?」
「はい。嘘発見器でも出ませんでしたでしょう?」「ええ・・・・・・」
「レイリー博士、そういえばイーグルのニュース、良かったですねえ」
「ええ・・・・・・・・また彼らには会いにいかないと。
・・・それじゃあ、さっきの話の続きですが。
マウスが現れた事が、1つの変移点だった、そのお話をもう少し詳しくお願い
致します」

御付きの供の少年が、レイリー博士に深々とお辞儀すると言った。
「レイリー博士様、老主様はお昼寝のお時間でございます」
「・・・あ!もうそんな時間ですか。すみません、ではまた5時にお願い致します」

部屋に戻ると、老主が少年に話した。
「・・・これからは、そなたはこの部屋で待つのがよいかもしれませんねえ」
「・・・はい。老主様」「疲れましたか?」「いえ、老主様」
「・・・・・・・・・なるべく、そなたの事は隠し通したいのですが」
「はい・・・・・・」「・・・・・・・・・・すまないね。もう少し、こらえておくれ」



そのニュースは国防省から突然緊急に入った。
「山藤所長、留置場からサー・ヴァイズが何者かに連れ去られた。
現地時間12月10日09:10、取調べの為に移動中にその連行した警官と共に
姿を消した。現在その偽装警官とサーの行方を捜索中だ。テロの情報は無いが
手がかりとなる者を尋問している。何かそちらでも情報が入り次第この回線に繋ぐ
ようにという国防長官からの通達だ」

「こちら研究所。了解しました」「以上だ」

「所長、誰がサー・ヴァイズを??」「・・・・・・・私にも、わかりませんが・・・・
高ノ宮博士、彼に関するデータで探してみてくれますか。それから、私はレイリー博士
と連絡を取ります。では、30分後にまたここに来ますから、お願いします」

高ノ宮博士は調べたが、あまりにも関連する企業や国、そして軍との繋がりが多く、
一体誰が彼を逃がしたのかわからなかった。しかし、その中で外交官で公人である
人物が、高ノ宮の目にとまった。「・・・どういう関係だ?個人の名前が出ている・・・?
この人物と、コンタクトとってみてくれないか?リエ子」「はい」
「・・・・・・・それと・・・彼だ・・・な・・・・」高ノ宮博士は携帯で電話をした。

「それではお繋ぎしますが、ここでの拘留中は規則により電話は公聴とし、また
5分以内でお願いしています」「わかりました。お願いします」


「・・・坂上先輩、高ノ宮です。いきなりですみません。サー・ヴァイズの事ですが、
昨日何者かが彼を留置場から逃がしました。
どんなことでもいいので、サー・ヴァイズの非公式のデータを教えて下さい」

「・・・・サーが逃げた??自分で?」「・・・偽装警官が連れ出したようです」
「・・・成る程ね」「サーが一番信頼している人物は誰ですか?」「知らない」
「それじゃあ、外交官のKとの繋がりについて何か知りませんか?」「・・・・・・・・・・いや」
「唯一個人の名前が出ているんです。おかしいですよね?」「・・・・・・・・貴族・・・・・・・・」
「貴族?」「・・・・・・・・昔、聞いた事がある。ゆるぎないもの、王の系譜・・・
どこで聞いたんだったか・・・・・」「外交官が、貴族?」「それが彼なのかはわからないが」

「時間です」



リエ子は高ノ宮博士に連絡はつかないという報告をした。
「外交官の官邸で、秘書官が取りつがない様に指示しているようでした。
サー・ヴァイズに関係する情報を、やはり引き出すのは無理だと思います」

山藤所長はレイリー博士との連絡で、かなり気になる情報を手に入れていた。
「・・・その貴族で外交官という人物をレイリー博士も知っている。某国には元々王制が
続いた時代があった。今でこそ貴族という称号は無いが、サー・ヴァイズが由緒正しい
家柄だったのは、間違いない。だからあの国で、一代でとはいえ、巨万の富を築くことが
出来た、そういう土壌にあったのだというのです。・・・その外交官はサーの表の連絡係
だったのかもしれないですね」

「・・・・それでは、もしかしたらその外交官が最近交流した人物を探すというのは・・・」
「そうですね、こうなったら、どのような人物が何を画策しているのか、国際警察に
調べていただくしかないと思いますね」「・・・・・・彼をどうするつもりなんでしょうか」
「わかりません。では、私はちょっと所用で外国へ行かねばなりませんが、後のことは
よろしくお願いしますね」「はい・・・・・」


古城の主は、大雨の外の景色をじっと見つめていた。
「・・・・・彼に、一体どんな運命がある・・・・ヤン大公、あなたとまた持久戦ですかな」




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(このお話は フィクションです)
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by f-as-hearts | 2009-11-29 23:59 | SFイーグル・ゼロ1
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光の 河 2



クリスマスまでのイルミネーション
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by f-as-hearts | 2009-11-27 07:52 | 祈り
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光の 河



光の中を 泳げそう
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by f-as-hearts | 2009-11-26 20:33 | 祈り
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上手く伝えられないこともある。


いつも走っているように見える私では。


好きなことはきっと同じ

猫のように過ごしたい。




ブログではイメージは大切なのでしょう。
先日お客様が私のブログにいらっしゃった時
真っ黒の画面に驚かれたそうです。

(;^_^A
すみません。

普通に私とイメージ違いますよね。
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by f-as-hearts | 2009-11-26 08:13 | 祈り

  いつも拙ブログにお越し下さいましてありがとうございます。

12月のイベントのご案内です。

 12月  5日(土)  東京 広尾プラザ(地下鉄日比谷線広尾駅下車3分)
              広尾ギャラリー  オノダ・インターナショナル展示会

              11:00~18:00 の間

 12月 12日(土)  幕張  ネパールレストラン・ジャイネパール
              (海浜幕張駅下車徒歩18分)
              恒例の サリーパーティーでのイベントです
              パーティー会費 ¥5,000
              レンタルサリーあります  ¥1,000
              
              19:00~22:00 の間
 


 今月は 来年の運勢を占うというご希望の方が多いです。
 よろしければ是非お立ち寄り下さいませ。
              




 
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by f-as-hearts | 2009-11-25 23:06 | 占いの話
鷹島尋   達真  (タカトウジン タツマ)  ・・・16歳  高校1年

山藤(ヤマフジ)所長               ・・・59歳  科学研究所 所長

高ノ宮(タカノミヤ)博士              ・・・37歳  ロボット工学博士

時舟(トキフネ)リエ子               ・・・28歳  高ノ宮博士の助手

鷹島尋   晃太  (タカトウジン コウタ)  ・・・14歳  中学2年



第  1  話    「  ゼロ ・ 再始動  」


タツマがその話を聞いたのは、その年の10月だった。
研究所はその日、慌しく人が出入りし、また研究所始まって以来の出来事が待って
いた。

「首相、予定が詰まっておりますので、手短にお願い致します」秘書のいかにも忙しい
というスケジュールに顔色を変えずに頷くと、研究所のモニタールームへと首相は案内
されていった。
首相は挨拶をした後、山藤所長と2、3言会話を交わし、タツマに近寄ってきた。
「大変でしたね。君が操縦を?」「はい」「・・・また素晴らしい活躍を期待していますよ」
あっという間に首相は車で去っていった。

「・・・どうやら、プロジェクト・Eの再始動が決定したらしい」
山藤所長は皆の前で発表した。
「我々の研究が国際会議で認可された。同時に多くの科学者との会議で地球の再生への
道と宇宙への道、そのどちらもが人類の可能性として拓けねばならないという決定をみた。
どちらが優先という問題ではない。両方を繋ぐものとして、我々のプロジェクトが選ばれた。

つまり、再生するべき生物の頂点にいるイーグル、そして未来の象徴であるロボット
・・・それが融合したという、そういうことが選考基準だったようだ。
我々は、一度イーグルを失うという大事件を経験したが、再び飛び立つ事に、大きな意味が
あると思う」



「さっすが~~~~~!!!!所長は、やっぱ、わかってるよね~~~~!!!
かっけ~~~~え!!」  ムシャムシャ・・・
「・・・・・・・・だから、また俺は忙しい」「い~~~じゃん!!」「お前に付き合ってられない」
モグモグ・・・・「えっ?こんな可愛い俺を、一人にすんの??」

「・・・・・・・・・・お前、いつまでマウスを俺にくっつけてるつもり?」
「だってさ~~~~!!高校っておもしれ~~~んだもん!!!」「・・・・・・・・・・・・」
「もうすぐ冬休みだし~~~!!」「かんけーねえ!」「先生、素敵だし!」「それか」
「アニキ、あのおっきい胸の女子は」「!!!」(バコッ!!!)

「コウタ~~~~!!!それ以上言うなよ!絶対だ!!」「・・・ラジャー・・・いてて!」



12月、新たなイーグルが完成した。

高ノ宮博士が鼻をこすりながらタツマの方を見ながら、尋ねた。
「・・・私達は、まず君に、聞きたいんだ。

タツマ君、君は・・・・・・今度のイーグルを操縦してみたいかい?」

タツマは何度も自分に繰り返した質問を思い出した。
もうあんな悲しい思いをするのは嫌だ・・・・・でも・・・・・・・・・



・・・他の誰かが、イーグルを操縦するのは、もっと嫌だ!!


「・・・はい。操縦したいです」「やったっっ!!アニキ~~~!!!コンビ復活だねっっ!!」

「よかった。私達も、君達の活躍に期待しているんだ。私達も、君達が戻ってきてくれて
本当に嬉しいよ!!」研究所のメンバーみんながタツマ達と握手し、肩を叩いてきた。
「頑張ろうな、みんなメンバーなんだから」「はい!」

「さあ、これが新しいイーグルだよ」


リエ子助手が籠に入れたイーグルを運んできた。
「!!でけえ!!!」

それは、ゼロよりも翼の長さで20センチ、体長で10センチ近く大きくなったゼロだった。
「高ノ宮博士!!限界まで大きくしたんですか?」「そうだよ。これが、鷲に限りなく近い・・・
成長したゼロだ」

「さて、名前をお願いしようか。タツマ君」山藤所長が、タツマに笑いかけた。
「勿論、ゼロでもいいんだが」

「・・・ゼロ ・ ワン・・・で、どうでしょうか・・・・」
「よし。それでいこう!! イーグルゼロ・1だ!!」「なんか、速そうだなっ!!!」
「速いのよ~~~♪知らないでしょ!」「マジで???」「マジよ!」
タツマはゼロ・1の大きな目を見つめた。
それは初めて見る不思議な色の瞳だった。






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(このお話は フィクションです)

More
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by f-as-hearts | 2009-11-25 01:23 | SFイーグル・ゼロ1
・・・徒然・・・


葉っぱのフレディー  という本があった。
確か、あのナレーションを 森繁さんが 読んでいたのではなかったか。


そういえば・・・文章は 葉っぱに似ている。
若木の若葉もあれば、何千年も生きる老木の繁る葉も・・・

でもそれを1枚だけで見て、それが若木の葉なのか老木のそれか
わかる人間はいないだろう。
それがわかるのは、同じ森の樹だけかもしれない。
またはそれを食べて生きている動物達か。

葉っぱのフレディー・・・
言葉が本当に伝えたいものは 相手にここにいるということ

自分はここにいる

秋   心が  透き通って ゆくように  空は どこまでも 蒼い・・・・・・








まとまりのない文になってしまいました。


・・・・・・・今夜 また ちょっと体調が 良くないようです。

皆様にとって 明日が また良い一日になりますように。
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by f-as-hearts | 2009-11-23 23:34 | 祈り
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冬になると

スケートがしたくなります。
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by f-as-hearts | 2009-11-22 12:57 | 祈り