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紡ぐ夢 綴る夢

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タロット占い師ASのブログです。

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雛祭り





興味があるのは

夢の広がり

今は

マンガも音楽もドラマも

興味がある





でも時々

私は続けられないかもしれないと

思うこともある


電池切れなのかな~

( ̄~ ̄;)

やはり言い訳
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by f-as-hearts | 2009-02-28 02:29 | 祈り
雪が


春を つつむ

空を

風を つつむ



心は

雪に なる






朝の雨が 雪になりました。今日はイベントで占いに出ております。

まだまだ寒いですが、今日は足元にご注意下さいね。
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by f-as-hearts | 2009-02-27 12:37 | 祈り
ロード・クロス・ヴァレンシア王      ・・・51歳
                        ヴァレンシア国王

ラザルフ将軍                ・・・42歳
                        王の義弟(ヴァレンシア王妃の弟)


第 1 話  「  玉座  」



・・・・・・・・・・ヴァレンシア王国・・・・・・・・・・・・・


ヴァレンシア王はシャトーグランデ王国から帰還した後、療養の為議会や公式行事を欠席していた。
その主無き玉座を王の側近や大臣、また新年を祝う為に帰還してきた将軍達は、不安げな眼差しで
眺めるのであった。

王の為に用意された祝賀準備は、それから1週間は忘れ去られたかのように片隅に追いやられ、
その代わりに、そこにお見舞いの花束や高価な品物が、それこそ山のように積まれていた。

見舞いを許されたのは、一握りの王家の親族のみであった。
「王、ラザルフ将軍がお見舞いに見えましたが・・・」従者が分厚いカーテンを閉めたままの部屋で
声をかけた。

「義弟か。・・・通せ」「はい」

ラザルフ将軍は王妃の弟で、ヴァレンシア王を崇拝している1人であり、あまり目立たない容貌
ながら、10人いる将軍の頂点にいた。

「王、もうそろそろ大臣共が騒ぎ出しそうですが、傷の具合はいかがですか?」
ラザルフは窓まで歩いてゆくと、カーテンをさっと開けた。窓の外は薄日が分厚い雲の合間を
縫うように差し込んでいた。

「傷か・・・・・・・・・見ての通りだ。議会を召集する前に、考える時間が必要だった。
そうだな・・・ラザルフ、お前には話しておかねばならない」
「ついにシャトーグランデと決戦を決意されましたか!」
「・・・私はグラハム王と剣を交えながら、策を読まれた理由を考えていた。いかにグラハム王が
軍師に頼っていたか・・・だから、そこに落とし穴がある」
「軍師を先に暗殺するということですね?」
「・・・・・・・・・・・ラザルフ、お前の副官にそろそろ動く時が来た、と伝えるように」
ヴァレンシア王はその琥珀色の瞳を義弟に向けた。

「・・・意味はわかるな?」
ラザルフ将軍は、背筋に冷たいものが流れるのを感じた。
「!・・・・・・・・・・・は・・い・・・・必ず、伝えます」

ラザルフ将軍は姉である王妃が、王の尊厳が衰えはしないかと心配して彼に相談して来た事を
今更だが、ありえないと思った。そう、ヴァレンシア王のプライドはダイヤモンドよりも固い、それ
を姉が理解していないのか・・・いや、さっきまでは自分も疑っていたではないか。

ラザルフ将軍は扉を出て、待っていた王妃に一言告げた。
「なんの心配もない・・・いや・・・もう誰も、王の心を変えられないだろう」

王妃が入ると、ヴァレンシア王は独り言のように話した。
「お前も目をかけていたセシリアは、我々を裏切った。私の愛はあの女には理解できなかった
ようだ・・・・お前は目も耳も総てを閉ざせ。私が、よいと言うまで」
王妃は頷くと、王の手の甲にキスをした。それだけで充分だった。
王は、立ち上がると従者にマントを持って来させた。
その日、議会は王の姿を一目見ようと集まった議員や大臣で会議場は埋め尽くされた。
そしてヴァレンシアは、いよいよ王の独裁制の下に全面戦争への道を歩み始めた。

誰一人として、勝利を疑うものはいなかったのである。








(このお話は フィクションです)

・・・第2章 について・・・
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by f-as-hearts | 2009-02-26 11:32 | ミステリー・ファントム 2
 4 ・ アイーダ・ローゼンハイムの日記


 今日はとても寒くて、朝小鳥の声も聞こえなかったくらい。

まだ私は 夢を見ているようだわ・・・
私は、あの王宮の大広間で 大勢の王族の皆様の前で
お芝居をしたのよね?

もう何日も経つのに・・・朝 目が覚めると あれは夢だった?
なんて思ってしまう。

昨夜もゴード様は言ってくれたけれど・・・
ブランを捕まえられたのは、君のお蔭だって~~~!
私もブランを捕まえた時の ゴード様の勇姿を見たかった。
・・・でも、あの魔術師がゴード様に 俺のお蔭だろ?!って
しつこかったけれど・・・

どういう意味?!
何で、初めて会った筈なのに、あんなに馴れ馴れしいのかしら?!

お酒をおごってくれたけれど・・・いい奴だってゴード様は説明して
くれたけれど・・・   でも お酒に弱かったわ。

それよりも早くゴード様と舞台の話がしたい。

私 今度は全然今までと違う役を演じてみたい。
冒険物とか・・・・・(変かしら?)
色々な役をやってみたいな、ゴード様に興味持ってもらいたいから。

・・・・でも殺されそうになるのは嫌だけれど・・・・・






 5 ・ ゴード・エンタールⅢ世の日記




・・・・・・・頭が痛い・・・・・・・・・


 うーん  今日は 何日だったかな

寝起きに日記をつける習慣にしたのは、夜だと意味がわからない事を
書いてしまうからだったが・・・

昨夜は あの魔術師に付き合うんじゃなかった
絶対 しつこいとは思っていたが・・・俺を酔わせてから何か聞き出そうと
いうのは



                  甘い!!


それに、アイーダからも 何か聞こうとしていたけど、俺以上に酒が強い
アイーダを、どうしようというのだ
いいところまで聞き出していたけど、残念だったなーー
アイーダには 何も言っていない

アイーダは本当に頭がいいから、きっと俺が言っている嘘ぐらいわかっている
でもつっこんで聞かないんだよ、頭がいいから
わかるかね、ジェラール君
だからアイーダは、きっと俺の傍にいて、いつの間にか大女優になるだろう

そうしたら、アイーダを新聞で大々的にスクープして訊くんだ
「ゴード氏とのロマンスは本当ですか?!」



・・・・我ながら、笑える

ーーいや、そんな場合じゃなかった


また 軍師殿が何か言いたそうな目で、時々うろうろしている
レーヴィエ卿は 行動は大胆なくせに作戦はやたらと細かい・・・
いや、ちょっと表現が違うな、細心を払うというか、あまりに微妙な・・・
どっちに転ぶかわからないようなー(あまり褒め言葉になっていないな)
今度は何を企んでいるのか

もうすぐ両親が亡くなって15年になる
戦争にならずにすむなら、軍師殿の話に乗ろうとは思うが
どうやって戦争を回避するつもりなんだろう
あのヴァレンシア王だぞ?!

そういえば まだローレンス卿からは新作の話が出ていないようだ
もう少しラブロマンスもないと、観客が怒るだろうと言ってはあるんだけど
どうだろう・・・(頼むから カトリーヌはやめてくれと言わないと)
ローレンス卿は俺の今までの人生が気になるようだが
俺はこれからの俺の人生の方が 気になる
・・・・・・・至極 当然な話だ



とりあえず、エンタールⅡ世に しこたま叱られに明日はもう
帰らないと



・・・・・・・・・・・・・・やっぱり  頭痛い・・・・・




(この お話は フィクションです)






  
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by f-as-hearts | 2009-02-18 11:20 | ミステリー・ファントム
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白梅2


写真に撮って初めて



こんな風に咲いていたんだ


思うことがあるのです。
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by f-as-hearts | 2009-02-17 00:41 | 祈り
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白梅


学校の駐車場にて
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by f-as-hearts | 2009-02-16 12:13 | 祈り
 3 ・ ヴォーグ・レーヴィエ卿の日記より・・・


本日は グラハム王と午後のお茶をご一緒させて頂いた。
王は、いつものように 用件には触れず、こちらの考えをお尋ねになるが、その辺は実に、ルシウス王子も似ていらっしゃる・・・親子とはかくも似るものであったか。その点、ジョルジュと私では全く違うということで、安心してもいて、それはそれで息子のいない私にとっては、気楽な関係であった。
しかし、今回 ジョルジュが重症を負った時に、自分がかなり動揺した事も、紛れもない事実であり、そのことにより 鍵を握るルシウス王子とセシリア妃に強い態度をとった事も、否定出来ない。実に!歳はとりたくないものである。

それにしてもゴードの演技は賞賛に値する。
ゴードにエンタールⅡ世や世間総てを欺かせるのは、当初本人の将来の為にならぬのではないかと、心配したこともあったが、そんなこちらの杞憂など、あっさりと飛び越えて、今では義勇軍の将軍並みの人気である。ここまでとは正直、思ってもいなかった。
しかし、そのお蔭で政治的策略であるということから皆の目が逸れ、かなり私の行動を助けてくれた。この何ヶ月かゴードと一緒に過ごしたが、彼の思考と行動の中に、感情的なものは感じることがなかった。我々の出した課題が複雑であり、また難問であったからとも思えなくはないが。
それでも何度か剣を持って敵と死闘となった場面でだけは、復讐を果たす為ですから、と言っていた。それは我々と同じである。
ブランは次々と策略が失敗して、焦っていた。ブランの、そのほんの一瞬の油断をついた、ゴードの手腕は見事だった。そして、ジェラールという魔術師、まさか、ゴードの強運はこんな男まで味方につけていたとは。正に!鮮やかな仕事であった。

そしてまた今回実はノーブルノワールの全面的協力なくしてはこの国を守れなかったということを忘れてはならない。ノーブルノワールの諸君は、あの法案が議会に上った時点で鉱山の実態を掴む為何度もあの鉱山労働者達に接触してもらっていた。我々は革新派であり、国民の為の革新を考えていると、良く説明してくれたようだ。お蔭で皆が大変な力となってくれた。あの法案が棄却されて労働者達も喜んでいたと聞く。これからは、他国との同盟の強化の為にも、他国の労働者達の働きやすい条件を、また条例として提案し、それを同盟国全てで可決してゆく事が、彼らや他国、また自国の利益を守る事に繋がるであろう。ノーブルノワールには、引き続き活躍してもらわねばならない。
そして、ヴァレンシア王だが。かの王は、真の実力者であり近来稀に見る独裁者である。こちらがもし、少しでも手を緩めれば、即ち彼の独壇場になるであろう。あれ程の魅力ある人物が王であれば、ヴァレンシア国のこれからの戦略は火を見るより明らかである。我々も覚悟せねばなるまい。


(このお話は フィクションです)
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by f-as-hearts | 2009-02-11 13:03 | ミステリー・ファントム
 1 ・ ジェラール・レックスの日記より・・・



新しい年が明けて あの晩餐会からもう1週間が過ぎようとしている。

このノートには、いつもだと思いついた魔術の仕掛けだとか、タネを書き
留めるのだが、最近はゴードがらみの内容が多くなってきた。

それにしても・・・あいつは、最後の最後で、正規の誓いとやらを持ち出して
きて・・・・・・・・・・・

おまえは、助けられた恩を、どーーーーーーーー思っているんだっっっ!!!!

・・・・・・と、言いたい所だが。

まあ、その大げさな 言い方で大体なんで医者が殺されたかは、想像がついた。

産院の医者ー王家の赤ん坊でその時期に生まれたのは、マクファーレン1人
だけだ。そして、マクファーレンの母であるセシリア妃の侍女が、ブランだった
訳だ。

マクファーレンが狙われない理由・・・というよりは
マクファーレンを守る為にブランが医者を殺したとすれば・・・・・・・・・
俺が想像したこととは、全く逆だったということになる。

セシリア妃とマクファーレンの謎か。
これでまた、別の方向から話がややこしくならなきゃいいけどな。

ーさてと、ベルガーは何を掴んだか、聞いてみるか。





 2 ・ ベルガー警部の日記より・・・・


晩餐会の大事件は、新聞の大見出しでまたしても人々の耳目を
集め、新たな騒ぎを引き起こしている。
(また、驚いたことに、ジェラールまで、記事に出ている!)

いかんともしがたい事ではあるが、今回の事でヴァレンシア国との停戦
状態を危うくしてしまった事実を、国民の大部分が その記事の内容
ーーーグラハム王とヴァレンシア王の一騎打ちの様子と
まさかのヴァレンシア軍対鉱山の労働者達の大活躍ーーーという話に
よって、戦争も止む無し、という世論に傾いている。

しかし忘れないでほしい。被害は我々の部隊も大きかったのだ。
警ら隊 衛兵の死者は  22名。
重傷者は  52名にもおよぶ。
皆を弔い またその家族達と話すにつけ、いかに大変な事件であったか
・・・王家が 晩餐会を中止してくれたら・・・と何度も思わずにはおれなかった。

また、ゴードの事件も、王とレーヴィエ卿のはかりごとであったと聞いたが
暗殺者ブランを捕まえる為とはいえ、何と大掛かりな、芝居じみた事を!

私の様な者には、やはり理解を超えている。

ジェラールも、王宮に来てブランを捕まえる事にいつの間にか関わっていて
それもおまけに魔術まで披露したとか言っておった。

ー全く 信じられん。

そのジェラールが、王宮で、ゴードの正体はウィリアム・ルターで(それは私も
知っていたが)おまけに新聞記者の、ジャンだと本人を紹介してくれたが。

ー全く信じられん 展開だ。

一体どうしてそうなるのか、ジェラールの魔術にでもかかった気分である。

しかし、一番の問題点はブランの調書が一向に進まないという点である。
他の者達からの証言で侍女長がブランであり元々はセシリア妃の母の
ロザリアの侍女だったという事はわかったのだが、王家の親族エンタール
Ⅱ世とレーヴィエ卿の話を総合しても、何故ゴードの両親と他の医者が
殺害されたかについては、2人共ご存じないということだ。

後はブランの口を割らせるしかない訳だが、ブランはあれから一切を黙秘
食事すら断っている。このまま死なせては裁判が出来なくなってしまうので
上官と現在どうするべきか裁判官に裁判の日を早めるよう申告している。
グラス・ダンカン卿の審議もあるので、とにかくまだ私は休暇を取れそうもない。

明日は 山のような調書の清書をせねばならん。
全く、やっかいとしかいいようがない。



(このお話は  フィクションです)
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by f-as-hearts | 2009-02-11 12:24 | ミステリー・ファントム
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2月のイベントのお知らせです。



バレンタインの特別イベントといたしまして
海浜幕張レストランジャイネパールにて

2月9日 月曜日 夜 7時から11時まで

2月12日 木曜日 夜 7時から11時まで

占いをさせて頂きます。
ドリンクかネパール料理を楽しんでいただきながら、占いはいかがでしょうか?
事前予約は必要ございません。


また先月は風邪でお知らせ出来ませんでしたが
今月も広尾プラザの展示会で占いをさせて頂きます。
2月21日土曜日 11時から18時迄

オノダインターナショナル展示会(18日から24日迄)にて
日比谷線広尾駅下車徒歩3分
広尾プラザ内ギャラリー広尾

皆様のご来店を心よりお待ちいたします。
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by f-as-hearts | 2009-02-08 13:33 | お知らせ
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春小雪



春の子が

そろそろ 山にも

遊びにいくような





どちらの絵がお好きでしょうか。
話しは変わりますが、早く暖かくなると良いですね~!
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by f-as-hearts | 2009-02-07 14:57 | 祈り