ブログトップ

紡ぐ夢 綴る夢

fashearts.exblog.jp

タロット占い師ASのブログです。

サウザンド アイランド  86

異世界の島の物語。


サカマキ・ショウゴ         ・・・28歳   検査員
カネムラ・オクトー         ・・・19歳   研究員
                             能力者
エリック・ジェイントン        ・・・5歳    S級会員
                             能力者
マーマレード・リリア        ・・・20歳   保護委員
                            アンドロイド
ワインバーガー           ・・・60歳   ???
メラニー               ・・・33歳   科学者
長老                 ・・・??    ???
レゼンダ               ・・・29歳  オーズレーン国
                            カードマスター
                             能力者
イムズ                ・・・47歳   リドル帝国将軍
                             能力者

マドックス              ・・・26歳   リドル帝国空軍兵士 
                             能力者

ナイト                ・・・???  キングの配下のゲームマスター
                            オーディーンのナイト

キング                ・・・40歳   リドル帝国次期総帥
                             仮想無限城の王

クイーン               ・・・???  ゲームマスター
                             予知夢の能力者         


第八十六話 「  やっぱりれぜんだちゃんだから~ 」


エリックは楽しそうにれぜんだちゃんに話しかけている。

「ろぼっちってさあ、変形しないの?」
「わっかんな~~~~いっ!!でも変形するよ、絶対~~~~!!」
「そうだよね!!飛べるようになればいいんだよね!!」

れぜんだちゃんおおいに悩むの巻。

「う~~~~~~~ん??

飛ぶのってどんなボタンだろ???これ、かな?」

ぽちっ!

がちゃんっがちゃんっ!

ろぼっち足がひっこんでだるまモード。

「ちがった!じゃあこっちだなっ!!」

ガヒュン!!

腕がひっこんだ。いよいよだるまさんである。

エリック、大笑い。

「くちょおおおおおおお~~~~~~^!!!

なんだなんだああああっっ!!これじゃ手も足もでないじゃないかああああ!!」

れぜんだちゃん大暴れ。

「えっ????」



ごろん・・・・・・・・

ごろんごろんごろんごろん~~~~~~~~~~!!

「うろぼろす~~~~~~~~!!!ちょっちょっ!!!!

わたしをころがしてどーーーーーーーすんのよおおおおお~~~!!」


ウロボロスの眼が笑っていない。

「あれえ??ウロボロス、ろぼっち、どこに連れてくの??」

エリック、思わず鷲の背中から乗り出して聞いた。

ごろんごろんごろん~~~~~~~~!!ひゅーーーーーーん!!

ぱっこ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん!!

ギャアアアアアア~~~~~~~!!!



リバイアサンの後ろ頭にろぼっち直撃。

そのまま海の中へ撃沈。

リバイアサンも海に沈み、一時戦闘不能になった。

「あっちゃああ~~~~~~!!!」

「エリック、よくやった。」
「カネムラ~~~~!!ぼく ろぼっち操縦したかったのに!!」
「カネムラさん、な。ろぼっちは死なない。」
「ほんとに?!」


「ええっ?!

ほんとにれぜんだちゃんと一緒に戦いたかったの?!」
「マジックガール。
エリックならそうするでしょうね。絶対ですから。」
「お師匠様~~~~~~!!
なんか、こっち片付いたから、バハムートにみんなでかかれば~~!!」


「そんなに簡単にいくかな?」

キングのマントが翻っていた。


レゼンダ絶叫モード。

「キング!!今こそ私が、そちらに参戦すべき時ではないでしょうか!!」




ぶくぶくぶく・・・・・・・・・・・・・・

海の泡から何かが生まれた。

「ぶふうゎああああああ!!死ぬっ!!マジ死ぬからっ!!!!クイーン!!!!

私のことをなんだとおもっっ!!!ぶ~~~~~~!!!!」

海水を噴水のように噴出すと、ぷかぷか浮いているろぼっちの上によじ登り
れぜんだちゃん大抗議ちゅう。

「くちょ~~~~~~!!こーーなったらっ!!クイーンもキングもみ~~~~んな

みーーーーんな、やっつけたる~~~~~~~~~~!!!!!」

「れぜんだちゃん、つかまって!!!」

エリックが鷲の背にれぜんだちゃんを乗せた。

「えっ??エリック???」

エリックはろぼっちの中に入っていった。

バヒュンッ ボコン!!バンバン!!!!ドシュ!!!!
ろぼっち、飛行モードに変形。

「わあいっ!!!やったあ~~~~~~!!!

じゃあ、これで僕は戦うね~~~~~!!!れぜんだちゃん、それに乗って

空から見ててね!!」

「やだっ!!!私も戦うんだもんねっ!!!

よーーーーーしっ!!みてなさいよ~~~~~~!!

無敵の剣士 あれきさんだー召喚~~~~~~!!

この鷲の背中に乗って、空中さっぽうだーーーーーー!!!

いっけ~~~~~~え~~~~~!!オーディーンなんかぶっとばせ~~~!!!

そしてそして もっちろんサーベルタイガーも召喚~~~~~~~!!

さーべるちゃんはうろぼろすにこうげ~~~~~~~き!!!!いっけえええええ!!!」


マジックとマジックガールが顔を手で覆った。

「あらら・・・またまたとんでもないことを思いつきましたね?!」
「お師匠様~~~~~???あれ、助けなきゃ死んじゃうよ???」
「助けなくてもいいんじゃないかしら?あれはあれで頑張ってもらえば。」
「リリア???なんか怒ってます??」
「サカマキさん、怒ってるんじゃないわ。いかっているのよ!!」
「げっ・・・」

PCが答えた。

―――激おこぷんぷん丸ですね。―――

「激おこぷんぷんまる~~~~~????」
カネムラ、腹を抱えて笑っている。

「ぴ、PCに言われたくね~~~~~~~~~~!!!」

鉄巨神兵 爆走モード(笑)
オーディーンへとその斧を向けた。

「そんな鉄のかたまり、私の剣の錆にしてくれるわ!!!」

オーディーンの叫びに、れぜんだちゃんも応えて騒いだ。

「ナイトのくせに~~~~~~~!!!なまいきだぞ~~~~~~!!

いっけえ~~~~!!あれきさんだーーーーーーーーー!!」


エリックのろぼっち、オーディーンの頭上から直滑降で攻撃、それを防ごうと
上空を見上げた瞬間、鷲に乗ったあれきさんだーが背後に回って剣を突いて
きた。

その剣を鎧で防ぐも、ろぼっちが眼前を塞いだ。
鉄巨神兵の斧が、オーディーンを直撃し、オーディーンはあえなく消えた。

リバイアサンのところにいたフェニックスが、西龍とともにバハムートに向かって
激しい空中戦を繰り広げていた。



「執事。

何かしら、柱から半分だけ覗いてるっていうのは、新しい遊び?」

「いえとんでもございません。テーブルにお茶お持ちしてもよろしいでしょうか?」
「よろしくてよ。
キング様には、なにか打つ手があるのかしら???この状態から???」
「そうでございますね。今まで無敗のキング様ですから。」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(このお話は「ああら??無敗って言葉を聞いてから、続くって、一体何かしら???
もしかしてなんにも考えてないんじゃないかしら??」

・・・・・・フィクションです。「逃げたわね~~~~~???」
・・・・・・いえいえフィクションですから。)
[PR]
by f-as-hearts | 2015-05-04 00:00 | SFサウザンドアイランド