ブログトップ

紡ぐ夢 綴る夢

fashearts.exblog.jp

タロット占い師ASのブログです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いつだって 答えがひとつしかない 未来なんてない

人は 分岐点を沢山作ることができる

それは物語のようなもの




ただ 最近は

皆 より正しい そして大多数がよいと思う方向へと

選びやすく 進みやすくなっているようだ

それは以前から言われていたが 

ヒットするものを数で表すことが容易になったからであり

数という わかりやすい比較指数が

全てにおいて 経済も国も 世界さえも

説得する事ができるからだろう


さて

ここからは少々頭を使いたい。


豊かさの指数というものが世界の基準であるかのように言われ始めたが

ここには実は矛盾がある。

結論から言うと、子供の人数である。


豊かな国々の一夫婦の子供の数は、貧困に悩む国よりも少ない。

それは勿論議論され尽くした感があるが、古来より繁栄している文明では

子供の数は比較にならないくらい多い。

そしてそれは世界中どの文明でも言われていることであり、上流階級の

人々であればあるほど、子供が多く、繁栄を長く継承させようとしたとわかる。

現在では、それらは個々の人生の自由であり、上流階級であるほど自由を

謳っている。その階級世界の女性達は子供を産むということすら、自由を奪われる

という感覚で、まるっきり子供が多いことに喜びを感じないようだ。


ではどのような理由がそのような逆転世界を作り上げたか。

ひとえに子育てが外からみて大変なことであり、親の責任の重大さが強調されて

いるからだろうと思う。

ひとりの子供を育て上げるのに、どこまでが親の責任で、また親の権利なのか。

それが高度高学歴社会の大きな問題点であり、またその恩恵によくする人々の

直面する現実だ。

そうして守った筈の人生の自由は、未来、再び子供の自由という壁の前で新たな

現実となる。

つまりこうして、子供達は親になることの大変さを見て育ち、自分達が親となることが

大変なことなのだと思うということ・・・

・・・それが外からみた子育て、若い人々が現実として

受け止めなければならないように重いものになっている、という意味だ。



豊かな国とされる世界で、一体何が起こっているのか。


互いの権利や自由が、ぶつかり合って主張し続けている。

高学歴、教養の高い人々に望む事は、子育ての大変さを強調することではなく

子育ては自然なことであり、決して雑音でも騒音でもないと受け止めていくこと。


そうでなければ

こどもの声のしない世界がやってくる。
[PR]
by f-as-hearts | 2014-10-18 21:34 | 徒然