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文字がつなぐ  ~国際企画展示

国立歴史民俗博物館 では 

2014年 10月15日(水)~12月14日(日)までの間

「 文字がつなぐ  古代の日本列島と朝鮮半島 」 という国際企画展示を

行うようです。

以下は国立歴史民俗博物館の案内よりの抜粋です。


中国から朝鮮半島、そして日本列島へ

私達がふだん用いている漢字は中国で生まれたものですが、中国から直接日本に渡って
きたわけではありません。
まず中国に隣り合った朝鮮半島において漢字を取り入れる工夫がなされ、それから日本列島に
伝わってきたのです。朝鮮半島と日本列島は文字によってつながっていました。
近年の研究成果によって明らかになった古代文字文化の姿を、今回、韓国の研究機関との
共催により、国際企画展示として紹介します。

主催・会場 : 国立歴史民俗博物館  企画展示室 A・B
共催 : 大韓民国国立中央博物館・大韓民国国立文化財研究所・大韓民国国立海洋文化財研究所

抜粋ここまで。

文化は、文字によって紹介され、文字によって広がるという、基本的なことがここにある。
海を渡るには、理由があったのだ。

最近は、歴史の捏造やら事件やら真贋が問われるようなことが多々起こり、アジアといえど
互いの国があまりにも敵対する故に、こういう展示会すら穿った見方で言われそうだと心配です。
この博物館へは、天皇家の皆様が研究の為によくご来館されています。

文字を知り、文化を知るのが国立民俗博物館だと思います。

戦争や人権の問題や、領海の問題、互いに譲らないことは永遠に変わらないのかどうか。
歴史が教えてくれるのは、なんなのか。
古代にどういう交流があり、日本語となった漢字とひらがなの文化が花開いたのか。
それは日本の国の誇りではないだろうか。
けっして文化的に上だからとか下だからという意味ではなく、言語はどんどん変化していく
ものだという証明にもなっているのだと思う。

国々を結ぶものは、いつも文化や言葉であり、反対に戦争や罵声によって全てが滅んでいく。

そんなことを想います。
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by f-as-hearts | 2014-09-23 00:24 | 徒然