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紡ぐ夢 綴る夢

fashearts.exblog.jp

タロット占い師ASのブログです。

サウザンド・アイランド    41

異世界の島の物語。



サカマキ・ショウゴ         ・・・28歳   検査員
カネムラ・オクトー         ・・・19歳   研究員
                             能力者
エリック・ジェイントン        ・・・5歳    S級会員
                             能力者
マーマレード・リリア        ・・・20歳   保護委員
                            アンドロイド
ワインバーガー           ・・・60歳   ???
メラニー               ・・・33歳   科学者
長老                 ・・・??    ???
レゼンダ               ・・・29歳  オーズレーン国
                            カードマスター
                             能力者
イムズ                ・・・47歳   リドル帝国将軍
                             能力者

マドックス              ・・・26歳   リドル帝国空軍兵士 
                             能力者

第四十一話 「 リリアおおいに悩む(苦笑) 」


マジックはその攻撃をかわされたことに、感嘆したように言った。

「カードの世界とはいえ、このように変形する要塞を拝見できたことは
まったく幸運です!!!

さあ、それでは再びこちらのターンでよろしいですね?」

「待って、それでは1ターン損をしてしまうわ。」
「確かにね。エリックは気がつくかな?」




ひゅ~~~~~~~ん・・・・・・・
「おばかちやんだな・・・・・・やっぱりおれがいないと・・・・・・・」

「あ、おばけ~~~~~!!!
ねえ見て見て!!!!!これさ、凄いだろ?」

「おいおい・・・・・・・おいおい・・・・・・・・・・

ターン終わるつもりか?」

「あっ・・・・・そうか~~~~~!!!!

じゃあ、おばけ~~~~~!!!

おばけの特技ってなに?」

「はあ・・・・・・・・?きえることだろ・・・・・・・・

おどろかすことだろ・・・・・・・・かべぬけとかだろ・・・・・」

「じゃあ、それ、リバイアサンをおどろかしてよ!!!!」



「ええええええ?????」
「サカマキさん、これがエリックだから。驚かないでね。」


「ええええええ?????」
「レゼンダ様。お約束ですか。」



「え・・・・・・・・・・・?」

おばけはそのまま、リバイアサンを通り抜けて驚かそうとした。

リバイアサンは一気にやる気(いやつまり攻撃力だが)がダウンした。

「おやや????」マジックが不思議そうな顔で言った。

「リバイアサンの攻撃力が1000ポイントダウンですか?!」



「・・・・へっ・・・・

そうさ おれの とくしゅこうかってやつだ・・・・・・・

わるかったな・・・・・・

このばにいる すべてのいきものの

やるきが1000ポイント ダウン するのさ・・・・・」



「でもアンドロイドと要塞は、関係ないのね!!」

「うん!!!!!

やりい~~~~~~~!!!!!

おばけ、グッジョブ~~~~~!!!!!!」


「とりついちゃったからな・・・・・こいつ・・・・こんなにおばかで

おれってふこう・・・・・・おまえもそうおもうだろ・・・・まじっく・・・・」


「いえいえ。不幸なんかじゃありませんとも!!

むしろ、それでいいんだと思いますよ~~~!!!

さあ、それではわたくしのターンです!!!!!」


マジックは杖を振って、カードを空中に止めた。

「さあ、わたくしのカードは、これです!!!!」


巨大な竜が空に現れた。

「空の覇者、バハムートよ!!!!

あの要塞を攻撃せよ!!!!」



飛行要塞とバハムートの、空中戦が始まった。

「アンドロイド・リリア!!!!攻撃して!!!!」


「了解。

バハムートに銃撃!!飛行要塞の攻撃、ロケット発射!!!

接近してバルカン砲連射!!!!!」


マジックも負けていない。

「バハムート!!!!要塞から離れて、火球をぶつけろ!!!」

「火球を追尾ロケットで迎撃。続けて、レーザー砲用意!!!!!

発射!!!!!」

「いっけえ!!!!!!」

エリックは叫びまくっている。




「・・・・・・うわあ・・・・・・・

昔観た、ロボット映画顔負けだ・・・・・・」

「・・・・・・・私ずいぶん攻撃的になっていますよね?」
「ええ!!!!頼もしいです!!!!!!」
「それ、嬉しくないです・・・・・・」
「え?かっこいいですよ!!!!!」
「それってどうなのかしら?」





「・・・・・・・バハムート、それはいいわ。

リバイアサン、バハムート・・・・

といえば、次は・・・・・・・・」

「ノリノリですね、レゼンダ様。」

「悪い??」

「いえいえ。どうぞどうぞ。」




・・・・・・・・・・・・・・・続く・・・・・・・・・・・・・・・・・

(ノリノリですがフィクションです。)
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by f-as-hearts | 2013-06-22 00:00 | SFサウザンドアイランド